GWは家族サービスとして自転車ツーリングに連れていかねばなりません。
一昨年は日本海ツアー(浦和→直江津)、昨年は伊豆大島ツーリングでした。
今年はどうすべか・・・、熟考の末、八ヶ岳ツーリングにしました。
(決して、八ヶ岳周辺のツーリングコースが雑誌にたくさん載ってたからではありません。)
という訳で、5月2日〜4日の3日間、八ヶ岳へ行ってきました。
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5月2日(土)、1日目です。
この日は、自走で八ヶ岳を目指します。目標は、明るいうちに宿までなんとか辿り着くことです。
着替えなどの荷物は、あらかじめ宿へ送っておきました。
アルミポストが付いているフォンドリエスト号に、ロード用のキャリアバッグを付けました。
トピークの
トランクバッグEXPです。水1Lと食料、スペアタイヤ、ミサトンの良く分からない荷物をこれに詰め込んで走りました。
八ヶ岳へ行くには、十石峠を越えなければなりません。その手前に志賀坂峠もあります。
恥ずかしながら、私は志賀坂も十石も未経験なのです。
しかも、その手前には奥武蔵の峠が・・・。
志賀坂と十石は仕方ないとして、奥武蔵は回避することにしました。寄居経由でr82(金尾峠?)を使って回り込むことにしました。
時間経過は以下のようになりました。
0520 自宅発
0800 寄居着
1100 志賀坂トンネル着
1200 道の駅うえの
1400 十石峠着
1600 松原湖着
1650 ペンション着
ゆっくりマイペースで進んだせいか、小鹿野までは脚もセーブできて快調でした。
時間もまずまずではないでしょうか。
途中、入間大橋で朝練帰りのkaoさんとすれ違いました。
トロトロ走る我々との、あまりのスピードの違いに愕然としました・・。
小鹿野セブンで早めに補給し、志賀坂に備えます。ここはユルいと聞いていたのですが、なんだか辛いです。なんだか上空に道が見えますよ。まさかあそこまで登ることはあるまいな・・。


つーか、この辺りを抜ける道は1本しかないんだから、当然登る羽目になりますよね、こんなに登るとは思ってませんでした。せいぜい白石車庫〜定峰峠くらいの峠道かと思ってました。
ヨロヨロと、ようやく登り終えました。こんなんで、十石登れるのか?
ミサトンがなんとかまだ元気そうなのが救いです。
道の駅うえのでソフトクリームを食べました。
さて、いよいよ十石峠やっつけるかと思ってた頃、何人かのお仲間からメールをいただきました。ありがとうございました。そのなかでも、朝すれ違った某氏が「十石峠はアウター×リア19Tで楽勝っすよ!」
ミサトンも、某3Kさんから十石峠は楽だという情報を得ているそうです。
こりゃ心強いです!フォンドリエスト号はノーマルクランクなので不安だったのです。
この時点まで言われたこと信じてました。
「古い峠は傾斜が楽」という自分の中での経験則もあったので、気分も楽に臨みました。
しかし、登り始めてしばらくたって、アレ?もしかしてダマされたんではないか・・?
途中、道がきれいになって、見通しが良いとこなど、かなりの傾斜ですよ!
落合〜白石車庫のレッドカーペット区間みたいな斜度です。


もう、突き抜けちゃった人たちの言うことは信じないようにします(笑)
結局2時間ちかくかかって、ようやくピークへ到着です。
おー、この展望台、webで見たことあるよ!やっと来れたぜ!
ここで14時なので、暗くなる前に宿へ着けそうです。ホッとしました。
買っておいた、おにぎりなどを食べて休憩します。
「やっと着いたね〜」
「でも数日前、某プレデ隊は、ここから折り返して帰ったんだぞ!」
「ありえね〜(笑)」
さて、あとは長野側に降りて、ペンションを探すだけです。
松原湖から少し登った、リエックス小海という所の敷地内らしいのですが・・・。
R141は交通量が多く路肩も狭いので、大変危険です。仕方なく千曲川を東へ渡りなおし、細い市道で南下します。ここへ来て、とうとうミサトンの脚は終わってしまったようです。ちょっとした登りでも、もうまったく踏めません。正直、押したほうが早いくらいです。笑
いちおう、「今日の峠は3つ」と伝えてありました。志賀坂、十石、そして松原湖から小海リエックスへの登りです。事前にグーグルアースで確認したのですが、それほど登ってない感じでした。
ウソでした、すいません。でも、この宿を最終決定したのは彼女ですから・・・。


R141から松原湖への登りが、まずエゲツナイです。名栗湖への登りくらいがもう少し長いくらいでしょうか。そこからまたリエックスへの道のりが、約5kmの直線的な急勾配。ところどころ、「リエックスまであと○km」というカンバンが、また憎らしいです。
ミサトンに「ゆっくりでいいぞ〜!」と声をかけて登りますが、ほとんど無反応です。それでいて、何故かあまり遅れないのが不気味です。ゾンビのようです。
後で聞いたところ、
「疲れすぎてヘンな精神状態だった」
「こんなに疲れたのは、3年前ウッディーに秩父まで連れていかれて朝から夜まで走ったの以来」
だそうです。(笑)
なんとか暗くなる前に着きましたが、十石降りてからが予想外に時間かかりました。ペンションの標高は1400mを越えるそうです。十石峠より高いじゃねえかw。麦草峠を半分くらい登った計算です。
ミサトンは疲れすぎて食欲もあまりないようでした。女子にはやはり厳しいプランでしたね。夕食後のビールがおいしそうでしたけど。
一番の難関と思ってた1日目が終わったので、ホッとしました。