雨の翌日は、高いとこへ行きたいです。空気が澄んで、見晴らしが良いからです。
なんだか風が強そうなので、自転車は大変そうです。
という訳で、ハイキングにしました。まだ紅葉が見頃の妙義山へ行きました。
妙義神社のパーキングへ停め、少し舗装路を歩き、一本杉への登山道から入りました。
紅葉はやはりちょうど見頃でした。


ふたたび舗装路へ戻ったあと、いよいよ石門めぐりです。鎖場の練習なのです。
まずカニのこてしらべ、続いて第1石門をくぐります。

そして難易度の高い第2石門。だんだんと危険度が増していきます。自己責任の世界です。
少し行くと、道の傍らに、持ち主のいないリュックと花束が供えてありました。
え〜、これはもしや、そういうことですか・・・。


第2石門の長い鎖場。なんだか渋滞になってます。
えーと、どうも先行パーティが、どっかの東洋人の団体でありまして、明らかに軽装です。斜め掛けの普通のバックとかですよ。キャーキャー騒いで、いっこうに進みません。何を言ってるか分りませんけど、はいはい、そうですね楽しいですねー。赤城にもいらっしゃいましたけど、あっちの人って、どうしてあんなに声デカイんですかね・・。
我々の後ろには地元大学のサイクリング部や、ベテランのハイカーさんが控えてますが、明らかに気分を害してます。というか、呆れて、まあしゃーねーな、という空気です。
まあ、我々も急いでる訳でもないので、のんびり待ちます。
また渋滞されても困るので、次の関門までの間にズンドコ進んで抜き去りました。笑

第4石門まで通過した後は、穏やかなコースを伝って帰るはずでしたが、なんだか間違って大砲岩のほうへ来てしまいました。せっかくなので「天狗の評定」という岩まで行ってきました。鎖場自体が結構怖いんですけど、それよりも、この辺りは風がとてつもなく強く、煽られないようにするのが大変でした。ミサトンが岩に取り付くと、なぜか風が強くなります。笑



第4石門の後の分岐まで戻った後、本当は尾根伝いのコースへ行きたかったのですが、ここはガイドブックでも難易度「最上級」のコース。
昭文社の「山と高原地図」シリーズはたくさん持ってるんですけど、難易度最上級ってのは初めて見たかもしれません。というか、この「西上州」は最上級のオンパレードであり、他の追随を許しません。ヒェー、コワいとこだわぁ・・・。


今日は山頂まで登らず、「中間道」という道を伝って妙義神社まで戻ります。
途中、突き出した岩壁の下をくぐる個所がいくつかあるのですが、ミサトンは身を屈めなくてもフツーに通過できるので羨ましかったです。笑
途中の東屋で昼食。ちょうど相馬岳と天狗岳がよく見えるとこでした。
再スタート後、「第二展望台」というとこがあったので立ち寄りました。



ここからの眺めは凄い!最初にくぐった石門方面が見渡せ、振り返ると、ピークの岩壁がそそり立っています。そのスケールに圧倒されました。見下ろされている気分です。
あの上から眺める景色は、さぞかし気持ちいいんだろうな・・・。
「今日は、このくらいにしといたる!次は見てろよ!」と山へ念じながら帰途へ着いたのでした。
・タイムテーブル・
0530(くらい)自宅発
0745妙義神社着
0800出発
0900(登山口をかなり通り過ぎて戻る)一本杉登山道着
0930一本杉着
0940石門入口
1000第二石門
1020第四石門
1040天狗の評定
1200鉄階段下の東屋(昼食)
1300第二見晴
1330妙義神社駐車場着
posted by カ○イダー at 23:00|
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