
そろそろ紅葉の季節が気になってきました。
夏の北アルプス縦走は小屋泊でしたが、テント泊にも興味があります。
テントのほうが自然との距離が近そうだし、
なによりテントって不思議とワクワクしませんか?しないですかそうですか。
まあいろんな事情があって、テント山行のアイテムを買い揃えました。
テントはアライのエアライズ2(フライはグリーン)、
軽量シュラフはモンベルのU.L.スパイラルダウンハガー#3
マットもモンベルのU.L.コンフォートシステム エアパッド。
あまり面白みのない選択ですが、言い換えれば無難ですね。
そして大容量ザックはコレです↓

カリマーのクーガー50-75L。
色はカリマーブルーのほうが良かったかな・・・、でもバーントオレンジもなかなか可愛いです。
ヒップベルトが上下2つのパッドで構成されていて、これで腰骨にガシッと固定できます。
おかげで、格段に増した重さも少しだけ軽減されます。フィット感はこれまでで一番良いです。
ちなみにミサトンさんは、これ以上大きいのは持てない!と言うので
30Lのカリマー・クラウドを継続使用です。ズルい!と文句を言えないのが我が家なのです。(泣)
道具を揃えたら早速使ってみたくなったので、3連休の初日と2日目を使って八ヶ岳の北部、双子池キャンプ場へ行ってきました。予定コースはこんな感じです。
麦草峠P⇒雨池⇒双子池(泊)⇒大岳⇒北横岳⇒ロープウェイ山頂駅⇒五辻⇒出逢いの辻⇒オトギリ平⇒大石峠⇒麦草峠P
朝の高速渋滞にかからぬよう、自宅を5時に出ました。
関越と上信越で佐久まで。そこからR141、R299で麦草峠です。
1日目のコースは短いので、実はあまり早く着く必要もありません。
高速を降りたら、もうのんびりと麦草を目指しました。
麦草へのR299の登りは、西面しか自転車で走ったことありません。
しかし、東面も良いコースですね。傾斜もそれほどキツくなく、路面も広くて綺麗。
ズドーンと凄い傾斜の続く松原湖からのコースとは大違いでした。

麦草峠の登山口に最も近い駐車場は既に満車。
少し登ったところにあるスペースへ駐車しました。
10時にスタート。まずは雨池を目指します。
登山道へ入ってすぐの地点から、木道が整備されていました。とても歩きやすいです。
熊笹や、苔生す森に沿って、ずっと木道です。ポクポクと歩いていきます。


雨池までは基本的に下り基調。木道が無い部分は、前々日の雨で少しぬかるんでいたり、濡れた石に注意しながら歩いて行きますが、全体的にはお上品な道です。荷物重いし、今回はずっとこんな道だといいな・・。

雨池に到着。なんと、水がほとんど干上がっていました。猛暑の影響でしょうか?
これから向かう双子池も心配です・・。
ここでお昼にしました。ミサトンさんに作ってもらったオニギリセットです。
本来は池であったところにシートを敷き、腰をおろします。
あー、やっぱりザック重いわ〜!

お昼を済ませた後は、宿泊地である双子池キャンプ場を目指します。
池沿いを少し巻いて歩き、分岐を少し登ると、大石川林道へ出ます。ダブルトラックの広い道です。
ここをひたすら北へ行けば、目的地です。
ほぼ平坦、単調で最後は少し飽きてしまいまいたが、無事にキャンプ場へ着くことができました。
双子池ヒュッテで幕営料ひとり500円を支払い、説明を受けます。
双子池は雄池、雌池の2つから成り、ヒュッテに近い雄池は飲料水として使うので、それ以外の目的では立ち入り不可、となりの雌池の周りがキャンプ指定地で、池の水は飲料には適さないが洗顔や洗い物は可、とのことです。干上がった雨池とは違い、こちらはちゃんと水をたたえていました。
雌池へ着くと、我々よりも先に2組が既に設営を終えていました。
さて、どこへ設営しよう・・。ここはやっぱり湖畔でしょう。たとえ雨でも増水は心配ないとのことです。
いよいよ新品のエアライズ2を設営します。
結構簡単でした。フライシートの固定に細引きを使用するのですが、この使い方だけ知らなかったので、隣りのテントを凝視してカンニング(笑)
最後にペグを石で打ち込み、完成しました。


気が付けば、周りは我々と同じエアライズ2のグリーンが4つ。
オレンジよりグリーンのほうが人気なんでしょうか?逆だと思ってました。
暗くなって腹も減ってきたので、夕飯です。
メニューはアルファ米とレトルト乾燥カレー、焼き鳥缶詰、ポタージュスープです。
食事はおかずが1品でもあると幸福感が増します。
食べ終えたら、することも無いのでおやすみなさい・・・。
19時就寝。
-----------
そして5時起床。グッスリ10時間睡眠でした。涼しくて、虫もいなかったので大変快適でした。