2010年09月19日

北八ヶ岳でテント泊 2日目

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北八ヶ岳キャンプの2日目です。今日は双子池キャンプ場から麦草峠へ戻りますが、大岳〜北横岳を経由するので、ちょっと登山になります。

朝、起きたらテント脇で朝食にしても良かったのですが、水がなくなりかけていたのと、綺麗なほうのトイレを使いたかったので(テント場のトイレはかなりアレでした)、ヒュッテ脇の広場へ移動してから炊事をすることにしました。
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テントを撤収し、雄池へ移動。広場にはテーブルがあるし、トイレも綺麗。大岳へ向かうには結局こちらへ戻る必要があるので、結果的にこちらを選択して正解でした。今日も天気は良さそうです。

朝食を済ませ、池で水を汲んで出発。
ヒュッテのご主人から、大岳への登りはかなり手強いと伺っていたので、覚悟して登ります。亀甲池から北横岳を直登するルートもあるのですが、こちらも這って登るような勾配だそうで、しかも展望が利かないらしいので、ヤメました。
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双子池〜大岳へのコースタイムは1時間40分。前半は苔生す森の中の急勾配を進みます。後半は巨大な岩場を伝って歩きます。地図にも良く見ると「岩石帯の急登」とか書いてありました。気づきませんでした。コワい所が苦手なミサトンさんに文句を言われました・・。

荷物が重いし、結構危険なコースでしたが、眺望は気持ちが良かったです。
頑張って進み、やがて大岳を完登。
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大岳って、マイナーなピークなんでしょうか。我々のほかに誰もいませんでした。辺りはとても静かで、展望はとても良く、特に蓼科山が良く見えます。

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少し休憩した後、北横岳へ岩場の稜線歩きです。
コースタイム1時間ですが、ここは45分くらいで着けました。
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北横岳のピークが近付くと、どうも行く先がガヤガヤします。着いてみてビックリ、たくさんの人で大賑わいでした。どうやらロープウェイの山頂駅から1時間ちょっとで来れるので、観光スポットになっているようです。登山ルックでない人も多く、ちょっとガッカリ(笑)。大岳へ行っておいて良かったです。

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北横岳の下りからは、縞枯山や茶臼山の西を巻いて帰ります。一般の観光客とともにロープウェイ駅まで下り、そこからは再び木道。そこから出逢いの辻までは本当にのんびりと気持ちの良い道が続いていました。出逢いの辻からオトギリ平までは少し登り、大石峠までは熊笹が広がる道。どこも気持ち良い道です。なんだか、北八ヶ岳はどこも歩きやすくて良いな〜。

14時に麦草峠へ帰還。八峰の湯で汗を流した後、帰宅しました。

重いザックを背負っての初めてのテント山行でしたが、割とイケるもんだな、と思いました。
でも腰骨付近がアザになってしまいました。締め付けすぎなんでしょうか・・・。
1泊以上だと、この点で悩まされるかもしれません。


・タイムテーブル(テキトー編)・
1日目
0500自宅発
1000麦草峠出発
1120雨池着
1340双子池キャンプ場着

2日目
0730双子池発
0900大岳着
1030北横岳着
1400麦草峠着
posted by カ○イダー at 23:00| Comment(0) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

北八ヶ岳でテント泊 1日目

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そろそろ紅葉の季節が気になってきました。
夏の北アルプス縦走は小屋泊でしたが、テント泊にも興味があります。
テントのほうが自然との距離が近そうだし、
なによりテントって不思議とワクワクしませんか?しないですかそうですか。

まあいろんな事情があって、テント山行のアイテムを買い揃えました。
テントはアライのエアライズ2(フライはグリーン)、
軽量シュラフはモンベルのU.L.スパイラルダウンハガー#3
マットもモンベルのU.L.コンフォートシステム エアパッド。
あまり面白みのない選択ですが、言い換えれば無難ですね。
そして大容量ザックはコレです↓
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カリマーのクーガー50-75L。
色はカリマーブルーのほうが良かったかな・・・、でもバーントオレンジもなかなか可愛いです。
ヒップベルトが上下2つのパッドで構成されていて、これで腰骨にガシッと固定できます。
おかげで、格段に増した重さも少しだけ軽減されます。フィット感はこれまでで一番良いです。


ちなみにミサトンさんは、これ以上大きいのは持てない!と言うので
30Lのカリマー・クラウドを継続使用です。ズルい!と文句を言えないのが我が家なのです。(泣) 

道具を揃えたら早速使ってみたくなったので、3連休の初日と2日目を使って八ヶ岳の北部、双子池キャンプ場へ行ってきました。予定コースはこんな感じです。

麦草峠P⇒雨池⇒双子池(泊)⇒大岳⇒北横岳⇒ロープウェイ山頂駅⇒五辻⇒出逢いの辻⇒オトギリ平⇒大石峠⇒麦草峠P

朝の高速渋滞にかからぬよう、自宅を5時に出ました。
関越と上信越で佐久まで。そこからR141、R299で麦草峠です。
1日目のコースは短いので、実はあまり早く着く必要もありません。
高速を降りたら、もうのんびりと麦草を目指しました。

麦草へのR299の登りは、西面しか自転車で走ったことありません。
しかし、東面も良いコースですね。傾斜もそれほどキツくなく、路面も広くて綺麗。
ズドーンと凄い傾斜の続く松原湖からのコースとは大違いでした。
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麦草峠の登山口に最も近い駐車場は既に満車。
少し登ったところにあるスペースへ駐車しました。
10時にスタート。まずは雨池を目指します。

登山道へ入ってすぐの地点から、木道が整備されていました。とても歩きやすいです。
熊笹や、苔生す森に沿って、ずっと木道です。ポクポクと歩いていきます。
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雨池までは基本的に下り基調。木道が無い部分は、前々日の雨で少しぬかるんでいたり、濡れた石に注意しながら歩いて行きますが、全体的にはお上品な道です。荷物重いし、今回はずっとこんな道だといいな・・。
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雨池に到着。なんと、水がほとんど干上がっていました。猛暑の影響でしょうか?
これから向かう双子池も心配です・・。

ここでお昼にしました。ミサトンさんに作ってもらったオニギリセットです。
本来は池であったところにシートを敷き、腰をおろします。
あー、やっぱりザック重いわ〜!
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お昼を済ませた後は、宿泊地である双子池キャンプ場を目指します。
池沿いを少し巻いて歩き、分岐を少し登ると、大石川林道へ出ます。ダブルトラックの広い道です。
ここをひたすら北へ行けば、目的地です。
ほぼ平坦、単調で最後は少し飽きてしまいまいたが、無事にキャンプ場へ着くことができました。

双子池ヒュッテで幕営料ひとり500円を支払い、説明を受けます。
双子池は雄池、雌池の2つから成り、ヒュッテに近い雄池は飲料水として使うので、それ以外の目的では立ち入り不可、となりの雌池の周りがキャンプ指定地で、池の水は飲料には適さないが洗顔や洗い物は可、とのことです。干上がった雨池とは違い、こちらはちゃんと水をたたえていました。


雌池へ着くと、我々よりも先に2組が既に設営を終えていました。
さて、どこへ設営しよう・・。ここはやっぱり湖畔でしょう。たとえ雨でも増水は心配ないとのことです。

いよいよ新品のエアライズ2を設営します。
結構簡単でした。フライシートの固定に細引きを使用するのですが、この使い方だけ知らなかったので、隣りのテントを凝視してカンニング(笑)
最後にペグを石で打ち込み、完成しました。
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気が付けば、周りは我々と同じエアライズ2のグリーンが4つ。
オレンジよりグリーンのほうが人気なんでしょうか?逆だと思ってました。

暗くなって腹も減ってきたので、夕飯です。
メニューはアルファ米とレトルト乾燥カレー、焼き鳥缶詰、ポタージュスープです。
食事はおかずが1品でもあると幸福感が増します。

食べ終えたら、することも無いのでおやすみなさい・・・。
19時就寝。
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そして5時起床。グッスリ10時間睡眠でした。涼しくて、虫もいなかったので大変快適でした。
posted by カ○イダー at 23:00| Comment(5) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

湯の丸山ハイキング

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前々日の雨によって空気が澄みそうな感じがしたので、
9月11日、湯の丸山へハイキングへ行きました。

湯の丸山というのは、浅間山の少し西、長野県東御市にあります。上信越道を小諸で下りて北へ向かい、地蔵峠が登山口になります。短い行程で好展望が望める、とても良い山とのことです。

早朝に自宅を出て東松山から関越道、更に上信越道で軽井沢へ入ると、なんとドンヨリ曇天。予報では晴天のはずなのに・・・、弱い雨まで降ってます。これは中止かも?と思いつつ、とりあえず地蔵峠へ向かうと、みるみる天候が回復してきました。というか、雨雲の上へ出ました。スッキリと文句のない晴天が広がっていました。

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スタートはゲレンデをリフト沿いに登ります。結局、ここが一番キツかったような(笑)
ツツジ平、遭難防止の鐘と過ぎ、登りやすい山道を少し登ったら、ガイド誌にあった通り、あっけなく山頂に着きました。
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苦労してない割に、その展望には大変満足。
北アルプス、浅間山、八ヶ岳、富士山、奥秩父、眼下に田代湖・・。全て見渡せます。こんなんでいいのか?

もちろんこのまま帰るのはヌル過ぎるので、ひとつ東にある烏帽子岳にも行ってみることにしました。いったん鞍部へ下り、その後登り直して烏帽子岳山頂へ。少し稜線歩きになり、とても良い気分です。そして、湯の丸山から1時間弱で烏帽子岳へ到着。
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ここでランチにしました。
割とお手軽に来れるため、結構たくさんの人が眺望を楽しんでいました。

帰りは鞍部へ引き返した後、湯の丸山へは登り返さず、南を道を巻いて帰ります。
この道はほとんど平坦で、熊笹の密生する平和な道でした。まさにハイキング。あー、癒されるわ〜。
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地蔵峠の手前には、キャンプ場がありました。ここでキャンプすると気持ちいいだろうな・・。
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休憩、ランチを含めて5時間弱。ちょっとラク過ぎた感じでしたが、とても楽しめました。
『登山初心者ツアー』と銘打ったバスツアーも来てましたが、確かに初めのハイキングでここへ来たら、登山大好きになってしまうような魅力的なコースでした。

駐車場の隣にあるホテルで日帰り入浴し、ソフトクリームを食べて帰途に着きました。

・タイムテーブル・
0825地蔵峠発
0930湯の丸山山頂着
1100烏帽子岳山頂着
1250湯の丸キャンプ場着
1310地蔵峠着
posted by カ○イダー at 23:00| Comment(0) | ハイキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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