2010年09月18日

北八ヶ岳でテント泊 1日目

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そろそろ紅葉の季節が気になってきました。
夏の北アルプス縦走は小屋泊でしたが、テント泊にも興味があります。
テントのほうが自然との距離が近そうだし、
なによりテントって不思議とワクワクしませんか?しないですかそうですか。

まあいろんな事情があって、テント山行のアイテムを買い揃えました。
テントはアライのエアライズ2(フライはグリーン)、
軽量シュラフはモンベルのU.L.スパイラルダウンハガー#3
マットもモンベルのU.L.コンフォートシステム エアパッド。
あまり面白みのない選択ですが、言い換えれば無難ですね。
そして大容量ザックはコレです↓
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カリマーのクーガー50-75L。
色はカリマーブルーのほうが良かったかな・・・、でもバーントオレンジもなかなか可愛いです。
ヒップベルトが上下2つのパッドで構成されていて、これで腰骨にガシッと固定できます。
おかげで、格段に増した重さも少しだけ軽減されます。フィット感はこれまでで一番良いです。


ちなみにミサトンさんは、これ以上大きいのは持てない!と言うので
30Lのカリマー・クラウドを継続使用です。ズルい!と文句を言えないのが我が家なのです。(泣) 

道具を揃えたら早速使ってみたくなったので、3連休の初日と2日目を使って八ヶ岳の北部、双子池キャンプ場へ行ってきました。予定コースはこんな感じです。

麦草峠P⇒雨池⇒双子池(泊)⇒大岳⇒北横岳⇒ロープウェイ山頂駅⇒五辻⇒出逢いの辻⇒オトギリ平⇒大石峠⇒麦草峠P

朝の高速渋滞にかからぬよう、自宅を5時に出ました。
関越と上信越で佐久まで。そこからR141、R299で麦草峠です。
1日目のコースは短いので、実はあまり早く着く必要もありません。
高速を降りたら、もうのんびりと麦草を目指しました。

麦草へのR299の登りは、西面しか自転車で走ったことありません。
しかし、東面も良いコースですね。傾斜もそれほどキツくなく、路面も広くて綺麗。
ズドーンと凄い傾斜の続く松原湖からのコースとは大違いでした。
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麦草峠の登山口に最も近い駐車場は既に満車。
少し登ったところにあるスペースへ駐車しました。
10時にスタート。まずは雨池を目指します。

登山道へ入ってすぐの地点から、木道が整備されていました。とても歩きやすいです。
熊笹や、苔生す森に沿って、ずっと木道です。ポクポクと歩いていきます。
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雨池までは基本的に下り基調。木道が無い部分は、前々日の雨で少しぬかるんでいたり、濡れた石に注意しながら歩いて行きますが、全体的にはお上品な道です。荷物重いし、今回はずっとこんな道だといいな・・。
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雨池に到着。なんと、水がほとんど干上がっていました。猛暑の影響でしょうか?
これから向かう双子池も心配です・・。

ここでお昼にしました。ミサトンさんに作ってもらったオニギリセットです。
本来は池であったところにシートを敷き、腰をおろします。
あー、やっぱりザック重いわ〜!
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お昼を済ませた後は、宿泊地である双子池キャンプ場を目指します。
池沿いを少し巻いて歩き、分岐を少し登ると、大石川林道へ出ます。ダブルトラックの広い道です。
ここをひたすら北へ行けば、目的地です。
ほぼ平坦、単調で最後は少し飽きてしまいまいたが、無事にキャンプ場へ着くことができました。

双子池ヒュッテで幕営料ひとり500円を支払い、説明を受けます。
双子池は雄池、雌池の2つから成り、ヒュッテに近い雄池は飲料水として使うので、それ以外の目的では立ち入り不可、となりの雌池の周りがキャンプ指定地で、池の水は飲料には適さないが洗顔や洗い物は可、とのことです。干上がった雨池とは違い、こちらはちゃんと水をたたえていました。


雌池へ着くと、我々よりも先に2組が既に設営を終えていました。
さて、どこへ設営しよう・・。ここはやっぱり湖畔でしょう。たとえ雨でも増水は心配ないとのことです。

いよいよ新品のエアライズ2を設営します。
結構簡単でした。フライシートの固定に細引きを使用するのですが、この使い方だけ知らなかったので、隣りのテントを凝視してカンニング(笑)
最後にペグを石で打ち込み、完成しました。
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気が付けば、周りは我々と同じエアライズ2のグリーンが4つ。
オレンジよりグリーンのほうが人気なんでしょうか?逆だと思ってました。

暗くなって腹も減ってきたので、夕飯です。
メニューはアルファ米とレトルト乾燥カレー、焼き鳥缶詰、ポタージュスープです。
食事はおかずが1品でもあると幸福感が増します。

食べ終えたら、することも無いのでおやすみなさい・・・。
19時就寝。
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そして5時起床。グッスリ10時間睡眠でした。涼しくて、虫もいなかったので大変快適でした。
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2010年09月11日

湯の丸山ハイキング

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前々日の雨によって空気が澄みそうな感じがしたので、
9月11日、湯の丸山へハイキングへ行きました。

湯の丸山というのは、浅間山の少し西、長野県東御市にあります。上信越道を小諸で下りて北へ向かい、地蔵峠が登山口になります。短い行程で好展望が望める、とても良い山とのことです。

早朝に自宅を出て東松山から関越道、更に上信越道で軽井沢へ入ると、なんとドンヨリ曇天。予報では晴天のはずなのに・・・、弱い雨まで降ってます。これは中止かも?と思いつつ、とりあえず地蔵峠へ向かうと、みるみる天候が回復してきました。というか、雨雲の上へ出ました。スッキリと文句のない晴天が広がっていました。

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スタートはゲレンデをリフト沿いに登ります。結局、ここが一番キツかったような(笑)
ツツジ平、遭難防止の鐘と過ぎ、登りやすい山道を少し登ったら、ガイド誌にあった通り、あっけなく山頂に着きました。
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苦労してない割に、その展望には大変満足。
北アルプス、浅間山、八ヶ岳、富士山、奥秩父、眼下に田代湖・・。全て見渡せます。こんなんでいいのか?

もちろんこのまま帰るのはヌル過ぎるので、ひとつ東にある烏帽子岳にも行ってみることにしました。いったん鞍部へ下り、その後登り直して烏帽子岳山頂へ。少し稜線歩きになり、とても良い気分です。そして、湯の丸山から1時間弱で烏帽子岳へ到着。
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ここでランチにしました。
割とお手軽に来れるため、結構たくさんの人が眺望を楽しんでいました。

帰りは鞍部へ引き返した後、湯の丸山へは登り返さず、南を道を巻いて帰ります。
この道はほとんど平坦で、熊笹の密生する平和な道でした。まさにハイキング。あー、癒されるわ〜。
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地蔵峠の手前には、キャンプ場がありました。ここでキャンプすると気持ちいいだろうな・・。
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休憩、ランチを含めて5時間弱。ちょっとラク過ぎた感じでしたが、とても楽しめました。
『登山初心者ツアー』と銘打ったバスツアーも来てましたが、確かに初めのハイキングでここへ来たら、登山大好きになってしまうような魅力的なコースでした。

駐車場の隣にあるホテルで日帰り入浴し、ソフトクリームを食べて帰途に着きました。

・タイムテーブル・
0825地蔵峠発
0930湯の丸山山頂着
1100烏帽子岳山頂着
1250湯の丸キャンプ場着
1310地蔵峠着
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2010年08月29日

ふたたびツールド妻有

去年に続いて、ツールド妻有へ参加してきました。
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この日のために、ミサトンさんはNewマシン、東洋フレーム謹製650C水色号を投入しました。
パーツも全て新調したので、経費は私のライスピよりかかってます・・。
まあ本人が大変満足しているようなので良かったです。

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前日の午後に現地入り。周辺の有名な棚田や滝を見学し、前日受付を済ませたあと、近くの清田山キャンプ場で前泊しました。
オートキャンプのサイトを予約しましたが、我々はタープなど持ってきていないので、ポツンと地味なテント1つのみ・・・、ちょっと寂しい光景でした。

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翌日はFLのみなさんと合流してスタート。
エイドステーションで食い倒れツアーを満喫し、猛暑による熱中症もなく、元気にゴールできました。それにしても現地のみなさまのホスピタリティは今年も素晴らしかったです。大鍋でパエリアが出てきたエイドステーションもあり、ビックリしました。(笑)
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2010年08月02日

今年も鳥海山詣で

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今年参加する唯一の自転車レース、鳥海山へ行ってきました。
ライスピを初めてレースで投入じゃ!
ホイールもチタンカラーのシャマルでおそろいなのだ。
自転車のイケてる度は参加者中ナンバー1!(思い込みは大事です)
しかし成績は中の下、いや下の上くらい・・?
成績が下げ止まりませぬ。来年こそはなんとかせねば。

hitotonoya画伯、tictacさん御一行の皆さま、今年もありがとうございました!

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日曜のレース後、初めて祓川ヒュッテに宿泊してみました。
思っていたよりもかなり快適!素晴らしい施設でした。
画伯の計らいで、竜ヶ原湿原が見下ろせる素晴らしい部屋で一夜を過ごすことができました。
これだけでも良い思い出になりました。

翌日は画伯と鳥海山アタックの予定でしたが、今年もまた天気が悪くて断念・・。祓川周辺の周遊コースを15分くらい周って終了、早めにさいたまへ帰ることにしました。

まあチャンスは今後も何度でもありますので慌てませんが、そろそろ来年こそ登頂したいものです。
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2010年07月24日

北アルプス入門 3日目

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本日はこの山行の最終日になります。
名残惜しいような、ホッとするような、複雑な心境です。

今日は常念岳山頂をピストンしたあと、一ノ沢登山道を下っての帰ります。
日の出を山頂で迎えようと早立ちする方々もいらっしゃるようですが、
我々は山小屋で日の出を眺め、朝食後にゆっくり山頂へ向かうことにします。

昨夜は相変わらず喉が痛くて寝苦しい夜でした。
結局、硬い寝床にも慣れることができませんでした。体があちこちイテー!
でも山小屋はどこもフカフカの敷布団などないので、慣れていかないといけないんですよね・・。
同部屋のガイジンさんご夫婦は、寝てる間もとても静かでした。
死んでるんじゃないかと思ったくらい。(笑)

5時40分、最低限の荷物だけ持って、常念岳へ出発です。
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この山は、岩だらけです。赤ペンキで丸が書いてある岩を目印に登っていきます。
しかし、このペンキが薄くなってきていて、ときどき見落としてしまいます。
歩きやすい岩を探して登っていくのは、私は結構楽しかったです。
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1時間程度で山頂へ着きました。噂どおり、360度の眺望です!
今日も微かに富士山まで見えます。
常念岳は100名山とのことですね。これで3座目かな?
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・・・あー。
これで今回の登山も終わりか・・・。やっぱり少し寂しいのう。

山頂でしばらく感慨に耽ったあと、50分くらいかけて常念小屋まで降りました。

腹が減ったのでカップラーメンをいただいた後、トイレを済ませ、身支度と、下山後のタクシーの申請をしました。8時半過ぎだったので、登山口到着は12時でお願いしました。3時間半足らずで下山する計画です。

サヨナラ、北アルプス!
かなり後ろ髪を引かれつつ、仕方なく下山します。
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今日は土曜日。週末を山で過ごすハイカーが沢山登ってきます。結構斜度があり、下りとはいえ疲れます。ここを登るのは大変そうだなあ・・・。今回の登山、逆ルートでの縦走も考えたのですが、結局は今回の反時計回りルートのほうが良さそうです。

一ノ沢の登山道はずっと沢沿いを歩きます。「水筒いらず」と言われるそうですが、確かに給水には困りません。疲れた時に冷たい水が飲めるのは大変助かります。
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真面目に歩いていたつもりなのですが、どうやらタクシーの時間がギリギリだと途中で気付きました。
我々は下りが遅いのです。標準タイムをオーバーすることもしばしばです。今回の下りも多くの人に抜かれてしまいました。ヤバい、急げ! 黙々と下ります。

腹も減ってきました。ああ、風呂にも入りたい・・、特にアタマを洗いたい!
下山後の楽しみを励みに、最後の道のりを頑張ります。
そしてついにゴール! あー、本当に終わった!
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タクシーの運転手さんは女性でした。労いの言葉をいただきます。
しゃくなげ荘まで、タクシー料金4000円ちょっとでした。
車を2日間以上放置していましたが、無事でした。さて、これからフロ、メシです。

お風呂は、常念小屋で割引券をいただいた「常念坊」さんへ行きました。
男湯はワシひとり占め。わーい!

その後「ふじもり」で蕎麦、牧場でソフトクリームを食べて、帰途につきました。
豊科で14時半くらい。高速もずっとスムーズで、夕飯時には大宮へ帰ってこれました。
運転はワシが豊科〜上里、ミサトン先生が上里〜東松山。
先生!あー、5000回転も踏んじゃダメだって!


天気が良くて、元気に帰って来れたのでほとんど言うことないのですが、今後をふまえて課題点や反省。

・アイウェアを忘れました。
 私はコンタクト使用なのですが、紫外線を防げなかったので3日目には目が真っ赤・・。

・首筋と唇が酷い日焼けです。
 常念の登りで朝日にやられ、首をびっしり焼いてしまいました。
 リップ塗るの忘れていて、唇も荒れちゃって大変です。
 現在、それが口内炎へ変化して、3つも穴があいてます・・。

・ライチョウに会えなかった!天気が良すぎました。次こそは。


今回、出発前にたくさんの方々にアドバイスをいただきました。
おかげさまで無事に行ってくることができ、最高の思い出となりました。
どうもありがとうございました!

そして、入門編が終わったので、次のコースを募集中です(笑)
とりあえず、このまま来週は鳥海山です。
あ〜、まだ片付け終わってないのに、今度は自転車も準備しないと。(´□`。)


・タイムテーブル・
0540常念小屋発
0645常念岳着
0800常念小屋着
--下山準備--
0830常念小屋発
1055烏帽子沢
1110大滝ベンチ
1200一ノ沢登山口着


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2010年07月23日

北アルプス入門 2日目

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寝てる間、喉が痛くて何度も起きてしまいました。水を・・、水をくだされ・・!
なんだか喉が荒れてガラガラです。なんでだろ?
昨日のコースがかなり埃っぽかったせいかもしれません。念入りにうがいをすればよかったです。

今日は稜線歩きの日なので、割と気楽です。
日の出を見るために4時過ぎに起床しました。雲海から顔を出す朝日は、とても美しいものでした。
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6時前に小屋を出発します。今日も良い天気。左手は八ヶ岳、奥には富士山まで!見えます。右手は北アルプスの山並み、前方に南アルプスです。贅沢なハイキングで、至福の時間でした。
振り返ると、昨夜泊った燕山荘、燕岳が少しずつ遠ざかって行きます。
燕山荘はかなり進んだ所からでもずっと見えるので、なんだか見守られている感じです。
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尾根の西側は風が強くて寒いくらい。いっぽう東側は日当たりが良すぎて暑い!ウェアの調節が大変です。東側は高山植物もたくさん。トンボもうじゃうじゃ飛んでいました。まだ小さいです。彼らが秋になると里へ下りていくんでしょうか・・・。
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順調に蛙岩、大下り、為右衛門吊岩を経て、喜作レリーフへ到着。ここの手前はクサリがあるので、こういうの苦手なミサトン先生(単純に、手や足の長さが足りないのです)は少々手こずってました。

槍と常念の分岐は、左の常念へ向かいます。いつかはここを右へ行き、槍を登ってみたいです。
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大天荘までは結構しんどい登りです。でも、今日は難関はここくらいなので頑張ります。9時過ぎに到着です。腹が減ったのでメシにしました。アルファ米と乾燥カレーを水で戻し、カレーブランチです。結構普通にウマいですね。米は熱湯入れて15分待たなければならないですけど、これなら満足です。

腹ごしらえを終えたので、ここから大天井岳の山頂を往復します。ほんの数分で行けます。
山頂は標高2921メートル。これまでで最高到達点ですが、いずれは3000m峰へ行かねば・・。
そんな槍をバックに記念撮影。ここからの眺めも爽快です!
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大天井岳からしばらくは、本当に穏やかな稜線を歩きます。もっと人が多いと思っていたのですが、平日なので少なかったのかもしれません。前にはポツポツと先行者がいらっしゃったのですが、後ろは誰も見えませんでした。のんびり、のんびり。
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やがて常念小屋が見えてきました。常念乗越ってのは、想像していたよりもだいぶ低い所にありました。せっかく高いところにいるのに勿体ないな・・・と思いつつ下ります。この下り、結構キツイです。ちょうど森林限界の境界なのか、久しぶりに両脇には背の高い木が現れます。鬱蒼とした山林の下りです。ちょっとウンザリしてきた頃、ようやく小屋へ辿りつくことができました。今日はこれでおしまい!
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常念小屋は6畳の部屋に相部屋です。定員は12名と書いてあり、混雑時には一人半畳になる計算です。恐ろしや・・・。幸いこの日は6畳に我々のほか2名、計4名でした。まあ、その2名は外国人さんだったので若干戸惑いましたけど。
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午後の残りは結構ヒマだったので、リゾットを作って食べたり、本棚の雑誌を読んだりして過ごしました。

ここの夕焼けや夜景も素晴らしかったです。
明日は常念アタック、そして里へ帰還です・・。
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・タイムテーブル・
0550燕山荘発
0630蛙岩
0845切通分岐
0915大天荘着
--ブランチ--
1030大天井岳着
1200東天井岳通過
1410常念小屋着
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2010年07月22日

北アルプス入門 1日目

7月22日(木)〜24日(土)の3日間で、北アルプスへ登山に行ってきました。
今回訪れたのは、しばしば入門編として推奨されている表銀座縦走路(燕岳〜常念岳)です。
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 ・1日目:中房温泉登山口〜燕山荘〜燕岳往復
 ・2日目:燕山荘〜大天井岳〜常念小屋
 ・3日目:常念小屋〜常念岳往復〜一ノ沢登山口

ひさびさの更新ですが、そのご報告などを・・。


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3時半起床、4時発で安曇野へ出発です。
前日、結局寝るのが0時近くになってしまい、あまり睡眠時間が取れませんでした。
このへん、ミサトンさんが突然「3日も家を空けるとミニトマトが枯れちゃうんで実家へ預ける〜!」とか言い出した事も原因ですが、まあ仕方がないでしょう。ついでに登山計画を父様へ伝えておきました。

川越から高速道路を関越〜上信越〜長野道と乗り継ぎ、豊科で降りました。
豊科手前でガソリンが空になり、警告ランプまで点灯・・、出だしからスリリングな旅となりましたが、なんとか出口隣のスタンドで給油して、しゃくなげ荘の登山客用無料駐車場へ辿りつけました。

身支度に少し急ぐことになりましたが、バスの時間にも間に合いました。ところが来たバスは、バスではなく、普通のワゴンタイプの乗用車でした。定員は10名、待っていた乗客は12名。全員乗れねえよ・・・(笑)結局バス会社の人が急遽タクシーも手配し、全員を運ぶ算段となりました。平日なので少なく見積もりすぎたようです。運転手さんの話では、先週の3連休は凄い人出で、バス3台を出したそうです。

バスが中房温泉へ付きました。一人1200円を払いました。
天気は良さそう!でも、少し雲が多いかな・・・。登山計画書をポストに入れ、出発です。
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本日の目的地である燕山荘までは、合戦尾根という登山道を登ります。「アルプス三大急登」と言われるそうですが、評判通りとても登りやすい道です。初心者向けと言われる所以が解りました。途中、5か所で休憩ポイントがあるので、その通りに休憩を取りました。
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登っていくと、降りてくる方々もいらっしゃいます。それにしても今日は、降りてくる人がとても多いです。どうやら前日に、学校の課外授業が数校実施されていたらしく、すごい人数の学生が降りてくるのです。

登山は、原則登り優先です。なので、列をなす学生さんを暫く待たせて登ることになります。気持ち的に、どうしても急いで登ることになります。しかも見栄を張って、澄まし顔で爽やかに登らないといけません(笑)。正直シンドイぜー!いったい何校あんだよ!ゼーハー、ゼーハー・・・。

こんなことを繰り返しながら汗だくになりつつ、ようやく合戦小屋に到着しました。
すると、上がり口で「お疲れさまで〜す!」と清楚なお姉さんに労いのお言葉をいただきました。
どうやらスイカの売り子さんのようです。このグッとくる人員配置は、燕山荘グループの戦略に違いありません。でもその戦略通り、スイカ買っちゃいました(笑)。
切ってあるのが800円!高ぇ〜よ! でも、山で食べるスイカは最高!
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後で燕山荘オーナーの赤沼さんのお話から知りましたが、ここで90分くらい休憩すると高地順化ができて、まず高山病には罹らないとのことです。
私は登っている最中に少し視界がチカチカしてきて不安に駆られましたが(偏頭痛持ちなのです)、しばらくしたら治まったので安心しました。

合戦小屋から、最後の登りに入ります。
今日は曇りなのか、眼下の景色は一面のガスであり、いっこうに眺望が開けません。
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うーん、これはいまいち充実感に欠けますなあ・・・。とか思っているうちに、燕山荘が見えてきてしまいました。あれ?あそこゴールじゃないですか?
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そして、稜線の先には青空が見えます。どうやらアルプスの東側は曇っていますが、アルプス一帯は晴れのようです。ということは・・・!ドキドキ。少しずつ、燕山荘へ続く階段を登って行きます。テント場を過ぎて、頭をヒョコっと出してみると・・・。おー、アルプスの山並みが青空に・・!
それまで何も眺望がなかったので、この劇的な変化には圧倒されました。
一気に充実感に包まれました。これが北アか!これは病みつきになる・・。
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なんか、最初っから槍もバッチリ見えてるような気がするんですけど、あれが槍でいいんですよね?何しろ全て初めてなもので・・。

とりあえず、コーラで燕岳に乾杯!
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しばらく辺りの景色の美しさに浸ったあと、燕山荘に宿泊の申し込みをしました。
ミサトン先生曰く、「ぜったい個室!」だそうです。なんと、しかも空いてました。(笑)
9500円のところ、個室チャージで14500円・・・、ぜいたくな旅ですなあ。
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さて、残りは燕岳アタックです。片道30分くらい。花崗岩でできた登山道を行きます。不思議な風景です。そんな行程ですが、私は写真を撮るのに夢中で、「槍ばっかり撮ってんじゃねえ」とミサトン先生に怒られました(笑)
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山頂で記念撮影して帰還。
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宿で休んでから、夕日を見たり、食事後に夜空を見たり。
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二人とも高山病の症状は出ず、とりあえず安心しました。
と言う訳で、ミサトン先生はオーナーの話を聞きながらビール飲んでました。(笑)
朝からいろいろ活動して疲れました。21時消灯直後に眠りについたのでした。

・タイムテーブル・
0400自宅発
0745しゃくなげ荘駐車場着
0810中房温泉行きバス乗車
0840中房温泉着
0855登山口発
1150合戦小屋着
1310燕山荘着
1340塩山荘から燕岳へ出発
1405燕岳山着
1445燕山荘へ戻る

1900ミサトン先生、ビールを飲みだす
2100ミサトン先生、寝床で力尽きる
2200ミサトン先生!そのイビキは・・
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2010年05月22日

荒船山ハイキング

7月には北アルプスを計画しているので、事前に山歩きを思い出しておかねばなりません。新しい自転車に乗りたいのはヤマヤマなのですが、天気が良さそうなので新緑の荒船山をハイキングしてきました。
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↑ 麓から見上げるとこんなです。カッコイイ・・・。

R254の内山トンネルを佐久方面へ抜け、内山大橋を渡ってすぐ左へ折れます。
コンクリの細い道をうねうねと登ると、荒船不動に着きます。手前の駐車スペースへデポします。

ひさびさの西上州歩きです。うーむ、やはり良いです。
30分くらい登ると、星尾峠です。右手(西方面)へ行くと「兜岩山」とか「ローソク岩」など、結構マニアックで難易度の高そうなポイントがあるのですが、今日はとりあえずメジャーな艫岩方面へ向かいます。
途中、最高地点である経塚山へ寄ります。ここは南西の眺望が良く、遠くに八ヶ岳が見えました。
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荒船山は平坦な頂稜になっていて、いったん登り終えてしまうと、あとは楽チンです。30分ほど北へ歩き、艫岩を目指します。
とても穏やかで静かな樹林を行くのですが、平和過ぎて少し飽きました。(笑)
そして、ようやくお目当ての艫岩です。
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噂通りの断崖絶壁です。ここで10時半でしたが、お昼にしました。
お手軽に来れるので、他の登山者も続々とやってきます。
うむー、雲取とか、もう少し登り甲斐のある山にすればよかったかな?
アルプスまでに、もう一回くらい行っとくかのう・・。

帰りは、来た道をそのまま戻りました。あっという間にデポ地へ。


まだ時間があるので、近くの神津牧場へ寄りました。
「13時から牛の行進があります」という看板がありました。なんだろう??
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牧場の入口手前には、牛の放牧地がありました。牛がウジャウジャいます(笑)
牧場敷地内は八重桜がちょうど見頃で、とても綺麗でした。
ヤギやポニー、ウサギなどを見物したあと、さてソフトクリームでも食べて帰るかな、と思っていたら、
前方から何やら群衆がやってきました。あれか!牛の行進は!
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放牧地から牛舎へ戻る行進でした。道のりは300メートルくらいかな?
係員はいちばん後ろから一人で追うだけで、牛の列は穏やかに真っすぐ歩いて行きます。みんな良い子です。我々は沿道で応援です。自転車レースのようでした。(笑)

思いがけず、とても楽しい観光でした。

・タイムテーブル・
0610自宅発
0820登山口(荒船不動)着
0835出発
0910星尾峠着
0930経塚入口着
0945経塚山着
1025艫岩着(昼食)
-- 往路を戻る --
1215荒船不動着
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2010年05月21日

チューブレスタイヤでパンク

いつもはロープロファイルの安いホイールを使用している訳ですが、新車なのでひさびさにシャマルの2WAY-FITを着けてまして、お試し的に、ユッチンソンのチューブレスタイヤを履いてみました。
(↑なんか恥ずかしくて、まだ「ハッチンソン」と呼べない世代です。)

先週の日曜、物見山方面からの帰りですが、東松山の新しいショピングモール脇の歩道(自転車道を兼ねてます)を走っていたところ、見事にパンクしました・・。
デカい木ネジが、見事にまっすぐ後輪に刺さってました。タイヤを貫通し、リムにも少し傷が付いてました。どうやれば、こんなに綺麗に刺さるんだ?

恐れていたチューブレスタイヤでのパンクを、なんと走行初日からやっちまいました。
そして案の定、こんな無間地獄。↓↓↓

@チューブレスタイヤの裏面にパッチ+ガムテで応急措置
 →空気がスースー抜けてNG。おかしいのう・・。

A仕方ないのでチューブドにする
 →ショートバルブを入れてしまい、空気が入らない

Bロングバルブで今度こそ
 →噛んでたらしく、チューブのあちこちに穴が。あわわわ。

Cパッチで塞ぐ
 →4箇所貼ったけど、まだ足りねえよ

1つの作業につき、死ぬほど固いタイヤの外し&装着が入るので、疲労度も半端でありません。
IRCの専用タイヤレバーを使用しましたが、これでも大変です。
最後、虎の子のロングバルブチューブをダメにしてしまったので、途方に暮れました。
これはもうダメかもわからんね。

・・ふとミサトンのバイクを見ると、ん?前輪ロングバルブじゃね?
おい、差し出せ!
前輪から、本当にこれが最後となるロングバルブチューブを抜き取りました。
さあ、もう失敗できません・・。ドキドキ。


・・と、ここで、悲惨な状況を見かねてか、1台のクルマのご夫婦が、車道から声を掛けてくださいました。
あんまり大丈夫じゃないけど、一般人にはどうにもならないケースなので「大丈夫なんで・・」と返事したのですが、わざわざ路肩にクルマを停めて、様子を見に来てくださいました。

旦那様はなぜかブリヂストンアンカーのTシャツを着てらっしゃいました。
おお、明らかに素人でははない感じです!どちらのかたでしょうか!?
そして、チューブをタイヤにセットするという困難なミッションを、いともたやすく、しかもタイヤレバーなしで、瞬時に対応してしまいました。
な、なんなんだ、このかたは・・。

結果として、非常に助かりました。お名前くらい、伺えばよかったです。
ナンバーと車種くらいしか覚えてません。
私も困ってる人がいたら、やさしくしよう・・・。今も極力、してますけど。


という訳で、なんとか帰れましたが、結局のべ1時間くらいロスしてしまいました。
修理中に510さんにも見つかってしまいました。どうも失礼しました。(笑)

チューブレスの乗り味はかなり気に入ったので、対策を考えねばなりません。
・ユッチンソンの専用パッチを持ち、事前に練習する
・ビードに嵌め易くするための専用ワックスを導入?
・シーラント使おうかな
・チューブドで帰るために、ロングバルブで、丈夫なチューブを1本持つ
・タイヤ装着の練習にいそしむ

こんなところかー。
今回パンクしたタイヤは、接地面が少しえぐれてしまったので、ご臨終です。
100kmちょっとしか使ってねえよ!
まあ、高級チューブラでパンクするよりマシか・・・。
いろいろ揃うまで、とりあえずまたWOタイヤ生活です。
posted by カ○イダー at 00:00| Comment(5) | そのた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

シェイクダウンしたのだ

100515は会社で労働してました。

100516は、雀川林道経由で小川町まで往復。
105kmくらい。

新しい自転車が水曜日に組みあがったので、その試し乗りをしてきました。
イタ車、フランス車と乗り継いできたので、今度はアメ車です。
アルミ、カーボンと乗り継いできたので、今度はチタンです。
P1030676.jpg
【LITESPEED ICON】
ああ、逆光じゃ・・

シャマルを履くと、7.35kgくらいです。
今まで乗ってたTIMEのエッジファーストより、ほんの少し軽いです。

パーツはほとんど移し替えで、ポジションもほとんど一緒で出せたので、乗り味の違いがほとんどわかりませんでした。笑
サイクリングペースだったからかな・・。
ダウンヒルはTIME号のほうが安心できると思います。
そのほかは、全くヒケを取らない感じ。と思いたい。

段違いで違うのは、所有感。笑
やはり男はチタンぜよ!この鈍色にメロメロです。
posted by カ○イダー at 23:00| Comment(7) | そのた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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